だれでも自分の体に中に、固有の体内時計があります。これは、遺伝子と環境によって作られ育まれます。 人は産声をあげてから、死ぬまで、すべての生体内の細胞や組織は時間とともに変動していきます。この変動のリズムが、生体リズムです。 たとえば睡眠。睡眠は浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)の組み合わせ1セット90分が4〜5回続くわけです。だから睡眠は90分で割れる7時間でなく6時間か7時間半がいいと言われます。 しかし、これは正確ではありません。各人10分〜15分の差があるのです。ですから、自分のリズムを知ることが肝腎です。ではどうしたら分かるのでしょう? 簡単です!! 今晩ねるまえに、水をコップ1〜2杯たっぷり飲みます。夜中に尿意で目を覚ますでしょう。その間を分に換算して90近くなるように整数(1,2,3,5)で割ってみてください。勿論、厳密ではありませんが、80分、90分、100分、どれかに近いほうがあなたのリズムです。因みに、私のリズムは80分です。 このリズムが生体リズムですから、昼間もこのリズムで体が動くことになります。 昔から午前10時と午後3時にお茶の習慣がありますが、これは朝8時半に仕事を始め90分で午前10時、昼休み挟んで90分を2回過ごすと午後3時です。 実に理にかなっていますね。 みなさんも自分のリズムを知って休憩に応用してみて下さい。 体も頭も,さらに調子が上がること請け合いです。 今月はこれまで!! 次回は、病気には発症時刻があるというお話しです。 ・・・・・・乞うご期待!!